「その先」インタビュー
Interview
「その先」インタビュー
Interview
卒業生メッセージ
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2023年 製菓技術科卒
2024年 調理師科卒仁佐妃海さんcoming soon
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2023年 製菓技術科卒業
2024年 調理師科卒業猪股雄人さん高校卒業の時に、料理とお菓子に興味を持ったのですが、どこに進学をしようかと探したところ、AMAYAには「Wライセンスコース」があることを知りました。具体的に何が自分に合っているのか分からず悩んでいたので、2年間で両方学べるこのコースに迷わず決めました。
まずは「製菓技術科」で1年間学び『製菓衛生師』の資格を取得。2年目は「調理師科」で学び『調理師免許』を取得しました。製菓技術科では、洋菓子、和菓子、パンを、調理師科では日本料理、中国料理、西洋料理などを学びましたが、自分は「西洋料理」に一番興味が沸きました。いろんなジャンルを体験することで、自分の進むべき道が明確になり、本当にAMAYAに入って良かったです。
AMAYAは先生との距離が近く、しっかりと見てくれるし、友人との仲も深まりやすくとても楽しく過ごせました。
就職は係の先生がお世話して下さり、両親も望んでいた会員制ホテルを運営する『リゾートトラスト』に決まりました。洋食部門で働き、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
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2023年製菓技術科卒業中村実結さん
幼い頃からお母さんと一緒に洋菓子店やパン屋に行くことが多く、昔からケーキやパンが大好きだった中村さん。高校3年生の夏まで就職を考えていたそうですが、一度、大好きなお菓子の学校のことも見てみたいと思い、AMAYAのオープンキャンパスに参加したところ、楽しく丁寧に教えてもらえたので、自分のしたいことをやろうと思い、AMAYAに進学を決めました。就職は福井市のフルーツ専門店「フルーツのウメダ」に決まりました。
[インタビュー]
AMAYAでは実習が毎日あり、基礎から応用までしっかり学べます。1年間という短い期間ですが、たくさんのお菓子を作ることができます。一人では難しいことも友達やクラスメートと一緒に作ることでうまくできます。
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2023年調理師科卒業古藤遼太郎さん
古藤さんはお父さんが自宅で料理をしている姿を見て、料理に興味を持ち、本格的に調理を学びたいと思ったそうです。高校2年生の時にAMAYAのオープンキャンパスに参加し、先生方がとても親しみやすく、雰囲気も良かったのでAMAYAに進学を決めたとのことです。就職は、食肉を使った料理コンクールに参加し、お肉に深く興味を持ったので、福井市で精肉販売に加え、創作肉料理『凸凹屋』、石窯焼『時ノ鐘』などを展開されている「肉の高島屋」に決まりました。
[インタビュー]
AMAYAでは先生に気軽に質問出来たり、分からないところを親身になって教えてくれます。また、生徒の年齢層が幅広く、様々な年代の方と一緒に学ぶので、そうした仲間たちと切磋琢磨しながら取り組める学校です。また、人とのコミュニケーションの取り方など、調理だけでなく、人としても大きく成長出来ました。